
ハギレや糸に触れ、そのやわらかさや触り心地を感じながら自由な発想でハギレをご活用いただいています。お気に入りの一枚を見つけてリボンやはちまきにしたり、貼り絵や装飾づくりに活用したり。さらには運動会ごっこで使う旗や、ハギレをつなげてゴールテープを作るなど、日々の遊びやイベントなどの様々な場面でハギレを取り入れていただいています。
総合的な学習の時間や図工科など、様々な教科を横断してワークショップや授業を実施させていただいています。SDGsの視点からハギレの活用を考えたり、ハギレを使った貼り絵を作ったり、また地元の産業やはたらくことについての話を通じて、社会とのつながりにも関心を広げていくきっかけとしてもご活用いただいています。たくさんのハギレの中から異なる形、色、質感を発見するなかで、子どもたちの発想を喚起し、個性豊かな作品へと姿を変えています。
遠州織物や地域産業についての出前授業と合わせて、ハギレの提供も行っています。ハギレが生まれる過程や、ハギレプロジェクトの目的などもお伝えすることで、身の回りの生活や消費についての見方、考え方、視野を広げる機会につなげていただいています。服飾や工芸に関わるより専門的な学校での出前授業では、ハギレを活用した作品づくりなども行っていただいています。
過去のハギレプロジェクトの活動の様子については、ぜひブログからもご覧ください。










