カイロの中身とカバーを選べるAuBの「米ぬかカイロワークショップ」に、HUISの生地を提供させていただきました。

AuB(オーブ)さんは、元浦和レッズ・日本代表の鈴木啓太さんが創業され、アスリートの腸内環境の研究を通じて日々のコンディショニングや健康づくりを支える事業を展開されています。
鈴木啓太さんは静岡県清水市出身ということで、カイロのカバーとして地元にゆかりのある素材をつかうことはできないかということで今回のコラボワークショップが実現しました。


参加者の皆さまには、カイロのカバーとしてHUISでお馴染みのダブルガーゼとシーチングコットンの2種類から、それぞれの生地の風合いや肌触りの違いを感じながらお好きな生地をお選びいただきました。

当日は代表・松下より遠州織物や産地の背景、日常の中で長く使い続けられる生地の魅力についてもお話しさせていただきました。ものづくりの背景に触れながら、生地の良さを体感していただける機会となっていましたら嬉しく思います。
ワークショップには鈴木啓太さんご本人と、ご家族の畑野ひろ子さん(@hiroko_hatano_)もご参加くださいました。カバーの生地の肌触りを体感していただくと同時に、100番手の糸に実際に触れていただくと「すごい!」とその細さに驚かれ、極細の糸を織ることができるシャトル織機にも関心を寄せていただきました。
カイロの中身は、山燕庵さん提供による石川県能登半島・志賀町産のお米の精米時の米ぬかを使用。山燕庵さんは、石川能登で自然のリズムに寄り添いながら、心にもからだにもやさしいお米づくりに取り組んでいらっしゃいます。
中身には米ぬかと一緒に、お気に入りのハーブをブレンドすることができます。
出来上がった米ぬかカイロは、電子レンジで温めるとじんわりと体の芯まで届くようなやさしい温もりで、触れている部分はまるで蒸気に包まれるようにしっとりと感じられました。湿気を吸収・保持する米ぬかの特性は、保温性や通気性にすぐれた天然素材の生地の特徴とも似ていて、自然素材ならではの心地よさを実感できるワークショップでした。


終始和やかな雰囲気の中で、手を動かしながら素材と向き合う時間にほっとする温かいひとときでした。
ご参加いただいた皆さま、お声かけくださったAuBさん、この度はありがとうございました!


新たなご縁をいただき、現在、AuBさんとのコラボレーション企画も進行中です。
今後の展開も、ぜひ楽しみにお待ちくださいね。
■AuB株式会社
@aubinc_official









