先日の渋谷さんちギャラリーでの展示【遠州産地「最後の一人」】について、古橋織布さん(@furuhashi.weaving)の投稿より抜粋して改めてご紹介します。
「展示や発信をしても、状況は変わらないよ」
と言われたこともあるそうですが、このままでは何も変わらない。
“今”伝えなければ、産地が途絶えてしまう。
顔を出していただくことで、何かが動き出すかもしれない。
その小さな可能性に賭けようと思い、説得を重ね、今回の展示が実現したそうです。
古橋織布さん(@furuhashi.weaving)の投稿では、【遠州産地「最後の一人」】についてより詳細にお話しされています。ぜひ古橋織布さんの投稿もご覧くださいね。
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遠州産地「最後の一人」 -解体から組み立てまで行う シャトル織機メンテナンス工-
遠州産地でシャトル織機のメンテナンスを担う現役の職人です。
シャトル織機の解体から組み立て、そして改造までを一人でこなし、ここまで熟知しているのは遠州でもこの方だけと言っていい存在です。
古橋織布に限らず、他の機屋さんのシャトル織機の修理も任されており、その技術は50年以上もの間、多くの失敗や経験によって培われたものです。
しかし、その高度な技術を短期間で受け継ぐことは難しく、後継者もいないのが現状です。
もし、この方が現場を離れてしまえば、難易度の高い織物が織れなくなる可能性すらあります。
だからこそ、早急に技術継承を進めていく必要があるんです。
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高品質な“遠州織物”を使用したシンプルな衣服。
ふくふくとした豊かな生地の風合いを大切に。
HUISweb www.1-huis.com
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