手で布を裂き、かぎ針で編む「裂き編み」の技法にてバッグやアクセサリーを制作されている「toromeco」さんが、HUISのハギレに新たな命を吹き込み、遠州織物をより身近に楽しむアイテムを作成されました。
作成されたアイテムの写真をお送りいただきましたので、一部ご紹介させていただきます。
「toromeco」さんは、裂き編みアーティスト・デザイナーの柳田恵さんが、2015年にスタートしたブランド。
昨年末の「FUDGE Christmas Market」出店をきっかけに、ハギレプロジェクトに興味を持ってくださいました。
使われず棚に眠っていた布を裂いてかごやポシェットを編んだときにまるで新たな息吹を吹き込んだように、その布に新しい役目を与えられた瞬間の感動が忘れられず、裂き編みの魅力を広く発信していこうとブランドを立ち上げられました。

その原点に立ち返り、昨今はサスティナブルファッションの観点から、アパレル産業におけるアップサイクルに着目し、世に出られなかった残布を裂き編みで新たな魅力ある商品にリボーンさせるアップサイクルプロダクトの制作を積極的に行っているそうです。
社会貢献とともに、繊細な裂き布のやさしい表情、やわらかな風合いを生かした、幅広いラインナップを展開されています。
遠州織物の心地よさや風合いをより気軽に身につけられるアイテムとして活用いただきとても嬉しいです。
洋服を製作する過程でどうしても出てしまうハギレではありますが、このような取り組みを通して、服の生産工程や消費の仕方について考えを巡らす機会になればと思います。


■toromeco
@toromeco
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高品質な“遠州織物”を使用したシンプルな衣服。
ふくふくとした豊かな生地の風合いを大切に。
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