「HUIS.の服づくり」(主婦と生活社 2024年)より、掲載内容を抜粋してご紹介します。
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chapter 4 遠州織物のこと
③「遠州織物27㎞の糸」とは?
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夏シーズンで、毎年、人気が高いのが「ゆるふわコットン」を使ったアイテム。
ゆるふわコットンは100番手の糸を超高密度で織り上げた、軽やかさとしっかり感のある生地です。
100番手の糸は超極細で、イベントなどで実物をご覧いただくと、ほとんどの方がその蜘蛛の糸のような細さに驚きます。
通常、これだけ細い糸を織ると、透き通るような透け感がある生地に。
一方、HUISの「ゆるふわコットン」は、透け感ができるだけ少なくなるように限界まで密度を高めて織っています。
極細糸を高密度で織り上げるためには、一般的な生地では考えられないほど長い時間と糸の長さが必要。
いったいどれだけの糸が使われているのかというと、HUISのブラウス一枚には100番手の糸が約27㎞、織り込まれています。
27㎞といってもイメージしづらいですが、糸をまっすぐ伸ばすとちょうど東京ドームを3周半、だいたい東京駅から横浜駅までの距離に相当します。
ブラウス一枚にこんな途方もない長さの糸が織り込まれているのです。
写真の「ゆるふわコットンスカート」に織り込まれている糸はブラウスより長い約40㎞!
薄く、しなやかなので春夏向きですが、重ね着にも最適で、秋冬はペチコートとしても重宝します。

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高品質な“遠州織物”を使用したシンプルな衣服。
ふくふくとした豊かな生地の風合いを大切に。
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