業界紙の「繊維ニュース」さんでは、国内各産地の今季の状況がレポートされています。
遠州も含む【東海産地】は「各産地で供給網寸断進む」という厳しい見出しに胸が詰まる思いです。
・遠州(浜松市など)・三河(愛知県蒲郡市)など、綿織物を中心とした東海産地は、総じて苦戦傾向。
・サイジングや整経などの準備工程は高齢化や廃業により、産地でのサプライチェーンの寸断が進行し、ものづくりは難しい局面に。他エリアの産地に依頼するなどして、生産の維持に努めている。
・三河では、昨年、産地内で唯一の糸染め工場が廃業してしまった。
・さらに、物価高による消費者のマインド変化もあり、生活必需品の中でも衣料品は後回しにされがちで繊維製品は強い影響を受けている。
日本ならではの細やかな技術や品質の高さに世界的な注目が集まる一方、ものづくりの現場では日々綱渡りの状況が続いています。
国内でこれからも生産を続けていくために、こうした実情をまずは知っていただくことが何かのきっかけになると思います。

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高品質な“遠州織物”を使用したシンプルな衣服。
ふくふくとした豊かな生地の風合いを大切に。
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