渋谷スクランブルスクエア9F
【さんちギャラリー】

HUIS渋谷ショールームに併設した【さんちギャラリー】では全国のものづくり産地(尾州・桐生・丹後・遠州・播州・久留米・伊勢etc)から、年間を通してさまざまな産地発ブランドが期間限定で出展しています。
全国に広がる伝統ある繊維産地・ものづくり産地の技術を体感できる特別な空間です。


\ ただいま開催中! /

12月20日(金)〜12月24日(火)

Float Gallery Antiques(ヴィンテージアクセサリー)
 
イギリス、フランス各地を旅して出会ったヴィンテージアクセサリーを扱っています。
国や年代に囚われすぎることなく独自の視点でセレクトした品物たちをご紹介いたします。
 
【Float Gallery Antiques】https://www.instagram.com/float_antiques/



■ 2024年 出展予定ブランド一覧 ■

3月1日(金)〜3月13日(水)

糸編商店(東京/産地セレクトショップ)
 
産地キュレーターとして全国の繊維産地の発信を行う(株)糸編が展開するリアルショップ「糸編商店」。
今回のPOPUPでは、カットソーブランド「yohaku」が新しく展開する{生機ソーピングコレクション}を中心に糸編商店がセレクトしたyohakuアイテムが多数並びます。和歌山で編み立てた生地と秋田工場の熟練の縫製がマッチした心地良いスウェットや肌着に注目してください。
 
【糸編】https://ito-hen.com
【yohaku】https://yohaku-wear.com


3月15日(金)〜3月27日(水)

東洋繊維(岐阜/靴下工場)
 
昭和12年に創業し一貫して靴下作りを行う、国内トップクラスの靴下工場。希少な旧式の巻取り式ダブルシリンダーを操る。東洋繊維だけが持つ特別な技術を活かした自社ブランド「AMIGAMI」「ROOT WAT SOCKS」「STOCK SOCKS」などを展開。
 
【東洋繊維】https://toyoseni.jp


3月29日(金)〜4月3日(水)

Repos de midi[ルポデミディ](大阪/産地セレクトショップ)
 
築156年の古民家を再生したお店で、昔ながらの暮らしの良さを提案しております。
日本各地の伝統的な織物をはじめ、長く使い続けられる衣類や道具を作り手の背景を交えながら販売しています。今回はオリジナルアイテムの「mii」をはじめ、播州織の「tamaki niime」や「うなぎの寝床」のもんぺなどをお持ちいたします。
 
【Repos de midi】https://shop-repos.com


4月5日(金)〜4月17日(水)

S+kiki[エスキキ](東京/帽子・バッグ)
 
自然体で、遊び心と自由を表現する帽子とバッグのブランド。
パリで学んだオートモードの手法で美しいフォルムを追求したオリジナルの木型をおこし、職人が丁寧に作る帽子。ふっくらと優しい風合いの遠州織物のバック。
日本の繊維産地で生まれる生地の風合いを活かし、ミニマルシックで遊び心のあるプロダクトが並ぶ。
 
【S+kiki】https://s-kiki.stores.jp


4月19日(金)〜5月1日(水)

theTools[ツールズ](名古屋/高山木工・知多木綿&有松しぼり・アウトドア)
 
「“一生育てたい”こだわりのツール」をコンセプトに名古屋で誕生。“純国産“ のアウトドアチェアは、2022年にグッドデザイン賞を受賞。手触り、風合いに拘った素材で、職人が1脚ずつ丁寧に仕上げている。家でも使えるデザインに加え、腰痛持ちでも自然と笑顔になる “抜群の座り心地” を実現。また、名古屋の有松絞りを使ったLEDランタン用のシェードなど、伝統工芸とアウトドアのコラボも積極的に進めている。
 
【theTools】https://shop.reallylifetools.jp


5月3日(金)〜5月15日(水)

PARANOMAD[パラノマド](京都丹後/アパレル小物)
 
UNIQUE TEXILE FROM TANGO をキーワードに織機と手仕事が融合したオリジナルテキスタイルを京都・丹後で制作しています。今回のPOP UPはブランド初期の刷毛染めストールや最新のNOMADIC TEXTILEシリーズなど幅広いコレクションが並びます。身を包む布から空間を彩る布まで、人生を一緒に旅するテキスタイルとの出会いがありますように。
 
【PARANOMAD】https://paranomad.net


5月17日(金)〜5月29日(水)

teN°P[テンプ](浜松/木工雑貨・天竜ひのきのミスト・洗剤)
 
静岡県浜松市発、永田木材が牽引するteN°P(テンプ)
“木を使うことは森を守ること” を伝えるため、地元が誇る天竜桧・杉を活かして、木を身近に感じてもらえるよう「森のいりぐち」となるプロダクトを展開しています。
 
【teN°P】https://tenp-mori.square.site


5月31日(金)〜6月12日(水)

QUILTO[キルト](東京/テキスタイルスリッパ)
 
QUILTO(キルト)はつくり手とつかい手の交差点をつくるプロジェクトです。
国内外で活躍するクリエイターやブランドとコラボレーションしたスリッパを中心にご紹介いたします。
お届けするスリッパは全て東京の工場で職人が一つ一つ手仕事で作られています。
 
【QUILTO】https://studioquilto.com


6月14日(金)〜6月26日(水)

さきっちょ(埼玉浦和/産地セレクトショップ)
 
埼玉で靴下と生活雑貨を中心としたセレクトショップ
「さきっちょ」は歩く暮らしを豊かにするお店。北海道出身の店主の目利きでこだわりアイテムを取り揃えてます。
カラダや気持ちも心が踊るような天然素材のレッグウェアーやお洋服、手しごとの作家の一点ものなど、日々の暮らしの中で快適にそして個性輝くアイテムをご紹介致します。今回テーマを「受け継ぎたいアイヌ文様とJAPANブルー藍の魅力」に焦点をしぼり、今必要な伝えていきたい日本の文化をさきっちょ流にお届けします。
 
【さきっちょ】https://sakitcho.com


6月28日(金)〜7月10日(水)

トリプル・オゥ(桐生/刺繍アクセサリー)
 
創業145年の刺繍メーカーが、長年培ってきた刺繍の技術を生かして作る、まったく新しい糸のアクセサリーブランド、000(トリプル・オゥ)。
0.1mm単位のプログラミングと、職人の手仕事が合わさった立体刺繍で、使い手へのやさしさにこだわった商品を生み出しています。
 
【トリプル・オゥ】https://www.000-triple.com


7月12日(金)〜7月24日(水)

teatrino[テアトリーノ](浜松/遠州織物バッグ)
 
遠州産地の生地を中心にテアトリーノでは厳選した素材で職人の顔もわかることが特徴。自身も手伝いをしながら、企画、製造をしています。
そしてテアトリーノとは「小さな劇場」
ここで披露する特別なモノ、コトを多くの方に伝えそのストーリーとともに商品を繋げていきます。そして鞄という何でも包み込むアイテムで、皆さんの心も包み込めるような商品作りを心がけています。
 
【teatrino】https://teatrino-mode.com


7月26日(金)〜8月7日(水)

和田染工sosog(浜松/注染手ぬぐい)
 
遠州産地(静岡県西部)から3ブランドが出店
▶︎浜松注染 SOSOG:職人の手仕事が生む、風合い豊かな浜松注染の手ぬぐいや布雑貨
▶︎kato towel factory:made in 静岡磐田のふんわりやさしいタオル
▶︎Hamamatsu BABY BOX project:高品質で優しい、遠州織物で作る浜松版ベイビーボックス
 
【和田染工sosog】https://somewada1951.thebase.in


8月9日(金)〜8月21日(水)

Good On[グッドオン]
 
アメリカが大量消費時代に入る以前の衣料品は生地・縫製の質に優れ、何十年も昔の製品が古着としての価値を得て今も多く残っています。こういった製品の、今もなお着続けられるほどの丈夫な作りや、愛着とともに増していく風合いに魅了されて、Good Onの製作がスタートしたのは1997年のこと。
27年にわたって品質と技術を高めながら、全てにおいて拘った古き良きアメリカの名品を今に落とし込み、毎日何気なく袖を通したくなるような究極のデイリーウェアを生み出し続けています。
 
【Good On】https://www.good-on.com//index.html


8月9日(金)〜8月21日(水)

STUDIO ORIBE/DELICIOUS(鎌倉/カジュアルデイリーウェア)
 
“ STANDARD LIFE ” をコンセプトに、オリジナルブランド「 STUDIO ORIBE 」「JAMES & CO. STANDARD SHIRT」「DELICIOUS」の企画・生産・卸と、鎌倉で事務所+直営店舗「JAMES & CO. 」を運営しています。
メーカーとして、日本全国の工場さま、卸先さま、お客さま、関わる全ての人がハッピーになるようなモノ作りを25年続けています。
 
【JAMES & CO.】https://james-co.jp/


8月23日(金)〜9月4日(水)

NAPRON[ナプロン](岡山)
 
繊維産業が盛んな岡山県の児島に自社工場を構え、エプロンを中心にファッションと作業着の中間の物づくりをするブランドです。
熟練した技術を持ったスタッフが、ひとつひとつ丁寧に生産しています。
今回のPOPUPでは、定番のエプロンから巾着型のPATIENTS BAGまで、幅広いコレクションが並びます。
 
【NAPRON】http://www.napron.jp/index.html


9月6日(金)〜9月18日(水)

古橋織布[ふるはししょくふ](静岡県浜松/織布工場)
 
織機を改造してまでも唯一無二の風合いを追及する、創業まもなく100年の織り屋。
布を知り尽くした織物職人が手がけたパジャマや、いろいろな道のプロと協業して作り上げる「ORIYATO」の雑貨が並びます。
 
【古橋織布】https://furuhashi-online.com/


9月20日(金)〜10月2日(水)

カネタ織物(静岡県掛川)
 
より良い織物とは何か。それを常に模索し、シャトル織機を扱う技術を追求。
日本でしかつくれない、カネタ織物でしか織ることが出来ない生地を製作しています。
しっかりと糸が打ち込まれた、ハリのある手触り。シャトル織機で織られた、奥底にあるなめらかさ。
手にした瞬間に感じる、異次元な超高密度生地の豊かな質感をご堪能下さい。
 
【カネタ織物】https://www.kaneta-orimono.com/


10月4日(金)〜10月9日(水)

sayu[サユ](東京都町田/日本製のお洋服・ストール・手ぬぐい)
 
日本製のお洋服(HUISさん、yahakuさん、自作)を中心にストールや手ぬぐいなどの小物を兵庫県産のすくもを用いて藍染しています。
柄は主に手縫いによる絞りで施しています。
全ての作業を一人でしているため沢山は作れませんが、一つ一つ丁寧に染め上げています。
 
【sayu】http://www.sa-yu.net/


10月11日(金)〜10月16日(水)

Woolpower[ウールパワー](スウェーデン/アパレル・雑貨)
 
スウェーデンで50年以上愛されてきた、メリノウールウェアブランド。
メリノウールの肌触りや保温性はもちろん、抗菌防臭効果や吸湿速乾性など様々なメリットを持つ素材です。
ウールパワーは全ての製品がスウェーデンの自社工場で一点一点丁寧に作られており、一着を長く愛用できる品質とデザインが特徴です。
 
【sayu】https://woolpower.jp/


10月18日(金)〜10月30日(水)

SAKASO[サカソ](群馬県桐生市/アクセサリー・テキスタイル雑貨)
 
「日々に花を咲かそう」
日本のものづくりにデザインをプラスして心にぽっと花が咲くようなアイテムをお届けしているブランドです
SAKASO のロゴのモチーフは花の種
小さな種からたくさんの幸せの花を咲かせもらいたいと願いを込めて、日々が楽しくなるようなアイテムをお届けしています
あなたの心にも小さな幸せな花が咲きますように
 
【SAKASO】https://sakaso.shopinfo.jp


11月1日(金)〜11月13日(水)

漆作家 佐々木響子[ささききょうこ](岐阜県/漆器・アクセサリー・アート・オブジェ)
 
岐阜県を拠点に、景色の色や温度、光、においなどの思い出や記憶を思い浮かべながら、即興的に漆作品を制作する佐々木響子。
5年間油絵を描き続けた後、京都伝統工芸大学校、京都市産業技術研究所で漆工職人や作家の先生方に漆の技術を学ぶ。
全て一点ものの器、アクセサリー、オブジェなど「使って育てるアート作品」を制作。
 
【漆作家 佐々木響子】https://sasakikyoko.amebaownd.com/


11月15日(金)〜11月27日(水)

muto[ムトウ](山梨県/ストール、バッグ等)
 
山梨の自然と私たちの手、あなたと共に紡ぐ日常の豊かさを育むライフスタイルブランド
 
【muto】https://www.muto-stole.jp


11月29日(金)〜12月11日(水)

SILKKI[シルッキ](群馬県桐生市/シルクの衣服・衣類雑貨・雑貨)
 
SILKKIは群馬県桐生市の機屋が作るシルクに特化したライフスタイルブランドです。
肌に触れる面は全てシルクとなるよう構成された特別な生地を使い、夏は熱や汗を逃し冬はしっかり保温し保湿するシルクの機能を活かしたアイテムを作っています。
全てご自宅で洗濯が可能です。季節を問わず心地いいシルクを日常のワードローブにお届けします。
 
【SILKKI】https://silkki.shop


12月13日(金)〜12月18日(水)

新見本工場[しんみほんこうじょう](尾州/アパレル、靴下)
 
「産地に行って服を買う。」尾州産地直営の洋服店です。
 
【新見本工場】https://bishu.stores.jp/


12月20日(金)〜12月24日(火)

Float Gallery Antiques(ヴィンテージアクセサリー)
 
イギリス、フランス各地を旅して出会ったヴィンテージアクセサリーを扱っています。
国や年代に囚われすぎることなく独自の視点でセレクトした品物たちをご紹介いたします。
 
【Float Gallery Antiques】https://www.instagram.com/float_antiques/



■ 2025年 出展予定ブランド一覧 ■

1月3日(金)〜1月15日(水)

nitorito[ニトリト](山形県米沢市/ファッション雑貨(ストール、靴下、ハンカチ、ハギレセット、福袋))
 
nitoritoは山形県米沢市を拠点に活動するテキスタイルブランドです。
ストールを中心に展開し、織物・編物どちらも生産できる”米沢織”の技術はもちろん、文化や風景をモチーフとした地元の魅力を最大限に活かすものづくりが特徴です。雄大な山々に囲まれたこの土地で企画・生産・発信まで一貫して行うmade in YONEZAWAをぜひ体感してください。
 
【nitorito】https://nitorito.com/


1月17日(金)〜1月22日(水)

山勝染工/中村商店(名古屋/伝統の染技法を使った染のアパレル商品)
 
大正8年創業、名古屋にて黒紋付染めを行う染屋です。現在、日常品ではなくなってしまった着物。私たちは、消えていく日本の伝統文化、伝統技術を少しでも多くの方に知ってもらうことにより、新しい可能性がうまれると考えます。“現代の染”という形で表現した「中村商店」は、身近にあるTシャツやストールを伝統的な技法を使い染め上げました。
染めの文化が少しでも身近になってもらえたら幸いです。
 
【山勝染工】https://yamakatu.co.jp/staining


1月24日(金)〜1月29日(水)

粗清草堂[そせいそうどう](北海道/羊の衣服・ニット・靴下)
 
北海道の北端の小さな町で育てた羊の毛で、服を生み出すサスティナブルな発想から進化した粗清草堂の「羊服」。縫製することなくコートまで仕上げるアイテムは驚くほど軽く、羊の余韻そのまま身体を優しく包み込みます。
また同じ北海道のFUTURE(風致舎)は「羊飼いのかぎ針編み」と呼ばれる北欧の伝統的なボスニアンクロッシェの小物でさらに羊服を盛り上げます。
 
【粗清草堂】https://www.soseisoudou.jp/


1月31日(金)〜2月5日(水)

さきっちょ(埼玉/手編みニット・帽子・靴下)
 
靴下と生活雑貨を中心としたセレクトショップ「さきっちょ」は、足先、頭、指先などの先端、”さきっちょ”に意識を向けて快適に生活を過ごしてもらう厳選アイテムを提案してます。
今回、帽子ニットクリエーターKAOと一緒に手編みの貴重なアラン模様ニットや帽子、健康意識を底上げする日本製の靴下やレッグウェアーを中心にお届けします。
 
【さきっちょ】https://sakitcho.com


2月7日(金)〜2月19日(水)

OTA KNIT[オオタニット](群馬県太田市/ショール、マフラー、アパレル)
 
群馬県太田市 で生産するニットの地域ブランド。
ニットの産地として200社近くあったニット工場が海外生産や後継者不足により現在は10社を切っており、
「OTA KNIT」は太田市のニット産業をもう一度、盛り上げようと市内の工場やアパレルメーカーが力を合わせて取組む地域ブランドです。
 
【OTA KNIT】https://ota-knit.jp/


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