FURUHASHI / ORIYATO(浜松/織布工場)
シャトル織機で唯一無二の風合いを追及する織り屋が、いろいろな道のプロと創造する『ORIYATO』プロジェクト。新作や渋谷限定の「受注オーダー会」を予定しています!
詳しい内容は、インスタをチェックしてくださいね。
【古橋織布 Instagram】https://www.instagram.com/furuhashi.weaving/
トリプル・オゥ(桐生/刺繍アクセサリー)
創業145年の刺繍メーカーが、長年培ってきた刺繍の技術を生かして作る、まったく新しい糸のアクセサリーブランド、000(トリプル・オゥ)。
0.1mm単位のプログラミングと、職人の手仕事が合わさった立体刺繍で、使い手へのやさしさにこだわった商品を生み出しています。
【トリプル・オゥ】https://www.000-triple.com
和田染工sosog(浜松/注染手ぬぐい・雑貨)
浜松注染を専門とする染工場が立ち上げたブランド。
日本にしかない染色技法”注染”で染めた手ぬぐいなど、ライフスタイルのさまざまなシーンで活躍するアイテムを作っています。
豊富なデザイン、カラフルな色使い、使い込むほどに増す柔らかな風合い…職人の手仕事が生み出す注染の魅力をぜひお楽しみください。
【和田染工sosog】https://somewada1951.thebase.in
S+kiki[エスキキ](東京/帽子・バッグ)
自然体で、遊び心と自由を表現する帽子とバッグのブランド。パリで学んだオートモードの手法で美しいフォルムを追求したオリジナルの木型を使い、職人が丁寧に作る帽子。ふっくらと優しい風合いの遠州織物のバック。日本の繊維産地で生まれる生地の風合いを活かし、ミニマルシックで遊び心のあるプロダクトが並ぶ。
【S+kiki】https://s-kiki.stores.jp
SILKKI[シルッキ](群馬県桐生市/シルクの衣服・衣類雑貨・雑貨)
SILKKIは群馬県桐生市の機屋が作るシルクに特化したライフスタイルブランドです。
肌に触れる面は全てシルクとなるよう構成された特別な生地を使い、夏は熱や汗を逃し冬はしっかり保温し保湿するシルクの機能を活かしたアイテムを作っています。
全てご自宅で洗濯が可能です。季節を問わず心地いいシルクを日常のワードローブにお届けします。
【SILKKI】https://silkki.shop
あもくり(兵庫 甲子園/東炊き、柿渋染、アパレル)
「語れるモノ」を集めたセレクトショップ。東炊きの「シロトクロト」や柿渋染の「nichinichi」など、染めや素材にこだわる約30のブランドを展開。職人の技と歴史が息づくアイテムを通じて、その魅力を体感できます。
毎週土日は様々なブランドを紹介するInstagramライブを実施中。
【あもくり】https://stjournal.shop-pro.jp
nitorito[ニトリト](山形県米沢市/ファッション雑貨(ストール、靴下、ハンカチ、ハギレセット、福袋))
nitoritoは山形県米沢市を拠点に活動するテキスタイルブランドです。
ストールを中心に展開し、織物・編物どちらも生産できる”米沢織”の技術はもちろん、文化や風景をモチーフとした地元の魅力を最大限に活かすものづくりが特徴です。雄大な山々に囲まれたこの土地で企画・生産・発信まで一貫して行うmade in YONEZAWAをぜひ体感してください。
【nitorito】https://nitorito.com/
山勝染工/中村商店(名古屋/伝統の染技法を使った染のアパレル商品)
大正8年創業、名古屋にて黒紋付染めを行う染屋です。現在、日常品ではなくなってしまった着物。私たちは、消えていく日本の伝統文化、伝統技術を少しでも多くの方に知ってもらうことにより、新しい可能性がうまれると考えます。“現代の染”という形で表現した「中村商店」は、身近にあるTシャツやストールを伝統的な技法を使い染め上げました。
染めの文化が少しでも身近になってもらえたら幸いです。
【山勝染工】https://yamakatu.co.jp/staining
粗清草堂[そせいそうどう](北海道/羊の衣服・ニット・靴下)
北海道の北端の小さな町で育てた羊の毛で、服を生み出すサスティナブルな発想から進化した粗清草堂の「羊服」。縫製することなくコートまで仕上げるアイテムは驚くほど軽く、羊の余韻そのまま身体を優しく包み込みます。
また同じ北海道のFUTURE(風致舎)は「羊飼いのかぎ針編み」と呼ばれる北欧の伝統的なボスニアンクロッシェの小物でさらに羊服を盛り上げます。
【粗清草堂】https://www.soseisoudou.jp/
さきっちょ(埼玉/手編みニット・帽子・靴下)
靴下と生活雑貨を中心としたセレクトショップ「さきっちょ」は、足先、頭、指先などの先端、”さきっちょ”に意識を向けて快適に生活を過ごしてもらう厳選アイテムを提案してます。
今回、帽子ニットクリエーターKAOと一緒に手編みの貴重なアラン模様ニットや帽子、健康意識を底上げする日本製の靴下やレッグウェアーを中心にお届けします。
【さきっちょ】https://sakitcho.com
OTA KNIT[オオタニット](群馬県太田市/ショール、マフラー、アパレル)
群馬県太田市 で生産するニットの地域ブランド。
ニットの産地として200社近くあったニット工場が海外生産や後継者不足により現在は10社を切っており、
「OTA KNIT」は太田市のニット産業をもう一度、盛り上げようと市内の工場やアパレルメーカーが力を合わせて取組む地域ブランドです。
【OTA KNIT】https://ota-knit.jp/
yohaku(東京/カットソー)
作り手・買い手・売り手それぞれに丁寧に向き合いながら、残糸やオーガニックコットンなど持続可能な素材と日本の優れた技術を組み合わせ、未来に、次世代につながる服づくりに取り組むカットソーブランド。
【yohaku】https://yohaku-wear.com
東洋繊維(岐阜/靴下工場)
昭和12年に創業し一貫して靴下作りを行う、国内トップクラスの靴下工場。希少な旧式の巻取り式ダブルシリンダーを操る。東洋繊維だけが持つ特別な技術を活かした自社ブランド「AMIGAMI」「ROOT WAT SOCKS」「STOCK SOCKS」などを展開。
【東洋繊維】https://toyoseni.jp
【2024アーカイブ】
https://1-huis.com/event_space/archive2024/