今年度、大平台高校で取り組んでいる、浜松の地域産業や遠州織物について学ぶ連続講座。
9月15日には浜松市役所の職員の方とentranceの浜田さんによる授業とワークショップを開催しました。
@entrance.textile
ものづくりの街として知られる浜松ですが、基幹産業でもあった繊維産業、そして恵まれた地理・自然環境を背景に、さまざまな技術や人材が関わり合って市が発展してきました。浜松市産業振興課の職員の方からは、そんな浜松の産業の歴史や現在の産業構造や浜松市の取り組みなどについてお話しいただきました。


そして、後半はentrance浜田さんに、etranceの活動紹介と合わせて遠州織物を使ったワークショップを行なっていただきました。
ワークショップでは多様な遠州織物の中から、生徒のみなさんがそれぞれ好きな色や触り心地の生地を選んで「オリジナルノート」と「タッセルキーホルダー」を制作しました。
「遠州織物」と言っても、素材や織り方、加工によって、手触りや厚み、色、表情は本当にさまざま。

実際に見て、触れて、自分の好きなものを選ぶことで、その多様性やものづくりの奥深さを実感してもらえたのではないでしょうか。
授業を重ねることで地元浜松の産業や遠州織物をより身近に、そして自分事として捉えてもらえたらと思っています。
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高品質な“遠州織物”を使用したシンプルな衣服。
ふくふくとした豊かな生地の風合いを大切に。
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