先日6/14（水）の繊研新聞（全国版）さん１面に、entranceの発足や遠州産地での取り組みについて、大きくご紹介いただきました。
全国紙の１面にこれだけ大きく取り上げていただくのは、これまででも初めてではないかと思います。
メインに掲載いただいているのは、今年2月に行った「遠州×尾州 若手担い手交流プログラム」で、尾州のみづほ興業さんを見学させていただいた際の写真です。

■遠州×尾州 若手担い手交流プログラムを開催いたしました
https://1-huis.com/all/29254/

※なお2018年発足したひよこのかいの活動は生産者さんたちの主体的な取り組みでHUISは今年からサポートで関わらせていただいているものです

同じく産地発ブランドとして活動されてきた、うなぎの寝床さんやtamaki niimeさんなどと一緒にご紹介いただけて嬉しいです。
久留米、播州、遠州とそれぞれの地域で、そして、それぞれが異なった特徴ある活動を展開してきているのがこの３社に注目した時のおもしろいところだと思います。

さまざまな課題のあるアパレル業界ですが、その中でこれから先、産地発ブランドが生み出す流れは大きくなると思っています。
地域産業、産地を基にしたブランドとして、これからも注目していただけるような活動を続けていきたいと思います。

@unaginonedoko
@tamakiniime

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高品質な“遠州織物”を使用したシンプルな衣服。
ふくふくとした豊かな生地の風合いを大切に。
HUISweb | www.1-huis.com
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