【遠州織物×久留女木の棚田プロジェクト】製品には、久留女木の棚田で収穫した綿の種もおつけしています。
棚田で収穫した綿そのものの風合いを感じていただけるほか、ご家庭や職場で育てていただくこともできます。
気象条件や生育環境によりご期待通りに育たないこともあるかもしれませんが、自然を相手にする難しさや面白さも含めてお楽しみいただければと思います。
棚田で収穫した綿そのものの風合いを感じていただけるほか、ご家庭や職場で育てていただくこともできます。
気象条件や生育環境によりご期待通りに育たないこともあるかもしれませんが、自然を相手にする難しさや面白さも含めてお楽しみいただければと思います。
製品に付いている綿は、綿の繊維を種につけたままの状態です。
ここから糸にするためには、繊維と種を分ける「綿繰り」を行います。
繊維がついたままの状態で種をまくこともできます。
ここから糸にするためには、繊維と種を分ける「綿繰り」を行います。
繊維がついたままの状態で種をまくこともできます。
■種まきの時期
4月中旬〜5上旬
■場所
・日当たり、水はけがよいところ
・畑、地植え、大きめの鉢やプランター、牛乳パックやペットボトルでもOK
（器が小さい場合、発芽・生長しても、花や実がつかないこともあります)
(牛乳パックやペットボトルを使用する場合は、根腐れ防止のために底に穴を開ける)
■種まきのポイント
・種をまく前に、一晩水につけると発芽率がよい
・穴の深さは10〜15mmくらい（指の第一関節くらい)
・ひとつの穴に、2〜3つずつまく
■発芽後の育て方
・背丈が10cmほどになったら、元気の良いものをひとつ残し他の芽は間引く
・梅雨の時期は、水のやりすぎによる根腐れに注意する
・背丈が腰の高さくらいになったら、先端を摘み取る（適芯）
（鉢やプランターの場合は適芯しなくてOK）
■遠州織物×久留女木の棚田プロジェクト
https://1-huis.com/kurumeki
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高品質な“遠州織物”を使用したシンプルな衣服。
ふくふくとした豊かな生地の風合いを大切に。
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